
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔
引用元: ・邦画父「最近どうなんだ」邦画娘「別に…」カチャカチャ
セブンじゃん
面白くなさそうやな
イッチ出てこいや
今はもっと酷そう
まともになってる
2010年が日本の芸能のどん底やと思ってる
まあもっと切実でかつそれが伏線になってるから絶対必要なシーンなんだけど
具体例浮かばなくても「ああ…あるある」ってなるから秀逸なんやろ
今年は韓国映画より邦画の方よかったわ
おめえがなんだよこのやろー
これ始めたのはスター・ウォーズらしいな
友人「グエー!んだンゴ!!」
中盤
恋人「グエー!んだンゴ!!」
終盤
主人公「グエー!んだンゴ!!」
ラスト
娘さん「タマ取ったるけぇのぉ!!にさらせ!!」
犯人「グエー!んだンゴ!!」
そこそこ面白い